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本日の採用定着プランナーの視点・気づきは・・・
「管理者教育が社員の定着につながる!?」です。
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私たち、採用定着実践会は大阪/尼崎/西宮/神戸を中心に、
独自固有の採用・定着モデルの構築に支援に特化した人事コンサルティングをしています。
本日のテーマにさっそく入りたいと思います。
本日は、日頃よりお世話になっている師匠筋より、管理職研修をやってみないか、というお誘いを頂きました。
その打ち合わせで2時間ほど、RMS出身のコンサルの方と中身をディスカッション。
で、このお話を頂いた時に一気に学ばねば、と取り寄せた本が家に帰ると10冊ほど。。。
これは新たな商品づくりにちょうどよいな!という感じなのですが、
主題の件、管理者教育が社員の定着のつながるのか!?というテーマを少しだけ触れておきたいと思います。
はい、先に結論からいうと、中小企業は経営者で99.99999%きまりますよね。
で、管理者教育をするという意思決定って経営者が決めますよね。
てことは管理者を教育するという意思決定をされている時点でかなり◎じゃないかな、と思います。
多くの会社は教育研修費に予算も時間をなかなか充てられていません。
社長は社長ゆえのリーダーシップやもって生まれた?または猛烈に成長意欲が高いからか、
独学などでどんどん管理する力も身に着けたのかもしれませんが、
社員で働いている方々は社長ではないので、そこまでの意識合わせってなかなかできていません。
管理者?マネージャー!?リーダー??
なんとなく、古株だから部長やってます。みたいな意識の方も多いのではないでしょうか!?
別にいい悪いの話をしているのではなく、社長が管理者を教育することで、足りないところは補えばいいし、
良いところは伸ばせばいいし、と単純に思うわけです。
マネジメントは科学的アプローチが進んでいる分野なので、ある程度の手順や思考法はできていると思います。
なので、現状の経験や勘の再点検にちょうどよかったりします。
なんだか、話それてきていますが、管理者教育が進み、マネージャーのレベルが上がれば定着に当然つながるし、
だけど、そもそもこの環境を作ろうとするときは社長の意思決定が必ず入っているから、
やっぱり社長の考え方次第で、定着がよくなるか悪くなるかなんてことも決まっているのだというお話でした。
若干、支離滅裂です。
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以上で、「管理者教育が社員の定着につながる!?」をお伝えさせて頂きました。
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