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本日の採用定着プランナーの視点・気づきは・・・
「採用力の高いベンチャーの特徴」です。
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私たち、採用定着実践会は大阪/尼崎/西宮/神戸を中心に、
独自固有の採用・定着モデルの構築に支援に特化した人事コンサルティングをしています。
本日のテーマにさっそく入りたいと思います。
今日は大阪で破竹の勢いで売上を伸ばしている販売系の人材サービスの役員アポ。
採用単価が10万円程度ということですごいっすよね！！
求人広告費は毎月500万円位っていう感じみたいです。
これだけでも伸びがわかっちゃいますね汗
で、このベンチャーさんの採用力はどこにあるか。
これはやっぱり【独自固有の採用モデル】が構築できているってことですね。
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若手社会人などなどが集うイベントコンテンツを持っていて、
そこへしっかり集客できる。
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そこで仲良くなった若者たちが、この会社の人たちと出会い、
私もここで働きたい！ってなる仕組みができている。
つまり、リアルの世界で導線ができているので、媒体はあんまり使っていないということなのだ。
そして、イベント力で培ったノウハウは合説や面接などでもその威力を恐らく発揮している。
合説の様子を観察したことがあるのだが、正直、ここのブースは人があふれていた。
この調子で面接もきっとうまいのだろう、というかうまい。
面接する部屋を見たら、度肝を抜かす。
びっくり採用力のある会社をブログでもいくつか紹介させて頂いているが
結局、共通点ってどこも一緒だ。
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●求人広告に頼ることを辞める意思決定をしている。
●独自固有の採用モデル構築をしようとしている。
●後は、若いスタッフ（エース級）が採用責任者にいる。
もれなく20代半がリーダーをしている。
●LINE@等新しい施策をまずはやってみる！
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逆に言うと、採れない…と嘆いている会社は反対のように思う。
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●求人広告に中途半端に費用をかける
●昔はよかったのにと嘆くが、やり方を変えない
●40代・50代が採用担当をいまだにしている。
●決まったことしかしない
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※年齢のことろは強みに変えている会社も一部あるが、
多くはコミュニケーションギャップが起きていることすら
気づかずできているとお持っている。
ま、こんな感じですね。
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以上で、「採用力の高いベンチャーの特徴」をお伝えさせて頂きました。
もっと詳しく知りたい方は、ぜひ当社にお問合せ下さいね。
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