適性検査もやっぱり使うべきです。マッチングの確からしさを高めておくためにも
採用定着実践会です。
私たちは関西(大阪・神戸・京都)を中心に、独自固有の採用・定着モデルの構築に支援に特化したコンサルティング会社になります。
採用=今の時流は【indeed広告+自社採用サイト】が基軸ですね。削減することはとても簡単です。
定着=新しい手法として、例えばSNSの活用にチャレンジしませんか?
さて、本日のテーマは・・・
「適性検査の使い道」です。
今日は午前中、前からの知り合いの中堅社労士事務所へご訪問。
目的は適正検査と組織診断についてのディスカッションがしたかったから!
やっぱり充実した時間がすごせました。
ここの組織診断は3次元測定ができて、個人個人のマッチング度合いなんかもわかるから、
配属決定にも役立ちます。
実際にカップリンパーティーでも活用しているようで、成約率がシステム導入後20%くらい高まったとか。
各企業の評価の高い人材の適性検査をとり、そのプロットされたところに同じくプロットされる
人を採用できればきっと成長速度やストレス面でもマッチングするのかな、とやはり思いました。
ただし、あくまでも参考であり、面接の補完ではあるとも同時に。
また、これらの適性検査ってその時の気分だったり、どんな仕事を任せているかにも
異なってきたりもすると思うのであくまでも参考に、だけど定着を考えるとやっておくべきものですね。
ちょっといろいろと組織診断や適性検査も調べたいと思います。
本当は答えをもっているのだけれども。。。