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本日の採用定着プランナーの視点・気づきは・・・
「採用・定着の見極めは結局【スタンス】」です。
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私たち、採用定着実践会は大阪/尼崎/西宮/神戸を中心に、
独自固有の採用・定着モデルの構築に支援に特化した人事コンサルティングをしています。
本日のテーマにさっそく入りたいと思います。
基本的には、仕事に感情を挟まないタイプなのですが、仕事へのスタンスが大きく違う人とは
仕事ってやっぱりできないと思いませんか！？
例えば、一緒にビジネスをさせて頂く場合、以下のようなことをする会社とは
やっぱり一緒にできないよな、って私は思います。
・後出しジャンケンしてくる企業
・自分の言い分を押し付けてきて、自分には間違いがないというスタンスの企業
・こっそり、紹介者を飛ばして、直接連絡をするような企業
・納期を守ってないの、事前に何も言わないや謝罪すらない企業
だけど、当然、上記をする方もいらっしゃるので、それは相手がおかしなことをしているのではなく、
スタンスが違うって話な訳だと思います。
なので、この場合は、一緒にしなければいいだけの話ってことですね。
で、もちろん、「定着する人を採用する」ってことを考えると、やはりこのスタンスが大事な訳です。
大きく、ずれるとやっぱりスグに辞めてしまいます。
というか、会社に悪影響すら、でることがあります。
スタンスは当然、価値観や習慣のようなことかもしれません。
判断が難しいのは、「スキルは思いっきりマッチしている！」ってときです。
この時に、手が出るほど欲しい、だけど、なんかうちの大切にしていることが
違うよな・・・。はちゃんと見送るべきだと思います。
採用してからの方が、お互いが不幸になります。
このスタンスがよくわからない場合は、mitsucariなどのサーベイをうまく活用し、
スタンスを見える化させることが大切ということです。
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以上で、「採用・定着の見極めは結局【スタンス】」をお伝えさせて頂きました。
もっと詳しく知りたい方は、ぜひ当社にお問合せ下さいね。
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