行間ギャップをどう埋めるか、または逆に埋めないか

 

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さて、本日の採用定着プランナーの視点・気づきは・・・

「行間ギャップを逆にどう埋めるか、または埋めないか」です。

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世代間の行間ギャップってやはり難しいです。

 

本日のアポなど

1件目:50代の売上100億円達成経験社長

2件目:同世代の派遣系社長やマネージャー

3件目:電話で40代社長数名

4件目:10代含む20代前半

 

言葉と言葉の間の行間のところって、それぞれの常識によって

とらえ方ってすごくかわるよな、と思いました。

 

前にも書きましたが、「伝えた」と「伝わった」は違う。

この数か月幾度となく、混乱した原因もここにありました。

 

けど、色んな世代と改めて密にコミュニケーションする機会が多いのですが、

この行間は世代間、(当然、個人の常識と言われればそうなんだけど、)によって

その間に必要な補足をしっかりすることが大切だと思います。

 

「ことば」を仕事にする採用定着プランナー・人事コンサルタントとして、

改めて肝に銘じたいと思いました。

 

けど、場合によってはわざわざ埋めなくてもいいこともあるような気もします。

※仕事以外かな!?

 

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以上で、「行間ギャップを逆にどう埋めるか、または埋めないか」をお伝えさせて頂きました。

もっと詳しく知りたい方は、ぜひ当社にお問合せ下さいね。

 

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