自社採用サイトの場合は裏側のメタタグは「採用」ではなく「求人」
私たち、採用定着実践会は関西(大阪・尼崎・西宮・神戸)を中心に、
独自固有の採用・定着モデルの構築に支援に特化した人事コンサルティング会社になります。
採用=今の時流は【indeed+自社採用サイト】が基軸です。採用費を削減することはカンタンです。
定着=新しい手法として、例えばSNSの活用にチャレンジしませんか?
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さて、本日の採用定着プランナーの視点・気づきは・・・
「求職者が探す時のキーワードを妄想する」です。
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求職者って、どんなキーワードで仕事を探すのか??
これって、理解できているようで、できていないことが多いと思います。
顕在ニーズは「エリア名 職種名 求人」などで検索することが多いので、
この場合はIndeedなどをうまく活用して拾っていくのが定番ですね。
では、健在ニーズ化されていない方にはどうするの??
つまり、今の仕事なんとなく不満だなー、って感じの層ですね。
とか、そろそろ社員で働かないといけないかなーとか、ですね。
このような層を狙って、コンテンツを作っていくことがとても大切になってきます。
例えば、美容師(スタイリスト)の潜在求職者層はどんなことを調べているかというと、
「美容師 手荒れ」「美容師 辞めたい」のようなキーワードで情報収集したりしています。
潜在求職者を考えて、ブログなどを使って、コンテンツをしっかりと創る。
これがポストIndeedというか、本質的な求職者を集める方法です。
どの業種・業界でも正直同じです。
しっかりとコンテンツをたくさん生み出して、神様であるGoogleさんのお眼鏡にかなうことこそ、
つまり、求職者のニーズやシーズにたった役立つ情報を案内できることこそが、
今後はより一層重要になってくると思います。
後、あれですね、自社採用サイトのページのメタタグみて、「採用」って入ってるのもいいのですが、
求職者って「求人」「転職」って探すのでそのようなワードを入れておくことをお勧めします。
ちなみに、私は、会社設立後、この取り組みを始めて2週間が経ちました。
この間に求人に困っているお客様ってどんなキーワードで探すのだろう、をずーっと考えています。
まず、現状は健在ニーズ層に対しての露出を目指しているのですが、地元「西宮」では射程に入ってきました。
※キーワードは秘密ってことで。。。
年内は健在ニーズの方に対しての露出をもっと上げていけるようにコンテンツを作っていきたいと思います。
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以上で、「求職者が探す時のキーワードを妄想する」をお伝えさせて頂きました。
もっと詳しく知りたい方は、ぜひ当社にお問合せ下さいね。
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