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本日の採用定着プランナーの視点・気づきは・・・
「HR EXPOを就職の合同会社説明会のヒントにする」です。
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私たち、採用定着実践会は大阪/尼崎/西宮/神戸を中心に、
独自固有の採用・定着モデルの構築に支援に特化した人事コンサルティングをしています。
本日のテーマにさっそく入りたいと思います。
本日は、今日初日を迎えた【HR EXPO＠大阪】にお邪魔してきました。
朝一番にいったので、そこまで込み合った様子はなく…。
あちらこちらに知り合いの方がおりまして、、、いつからそんなことになったんだ…と
思いながら、2時間くらいいろいろと見学しました。
個人的にはHR tech系のサービスや定着系のシステムアプローチのサービスでクライアント様に
ご案内できるものないかな、とうろちょろしていたのですが、いくつかとっても面白いサービスに
であてめちゃくちゃ満足できました。
タレントマネジメントって大手のみかな、と思ってたけど、中小企業でも使えそうなことが
わかったり、勤怠管理もめちゃくちゃ安価なサービスたくさんあるんだな、とか。
で、どんな視点で我々がこの展示会を見ていたかというと、就職の合同会社説明会に使える
ネタはないか、ということです。
うん、やっぱりいろいろネタは見つかりました。
ポイントは「相手に一瞬考えさせるアテンションの取り方」や
「ギブすると思わせて、一瞬のスキを突き懐に入るが、ちゃんとギブはする」ってテクニックとか。
後、「やっぱりサクラ的な人って必要なのかも」とか。
めちゃくちゃ広いブース借りて、展示もおしゃれにしていても、
そもそもそこの空間に誰もいなかったら、近づきガタイ。まして、真っ白の空間とか。
なんとなくあかん事例としては、、、
「コンパニオン使って、ミンティアやブラックサンダーをひたすら配る」
って感じのアプローチでは結果的にコンバージョン（購入）には結びつかなさそうだな、とも思う。
あ、一番面白かったのは他のエキスポ会場見に行ったら、「名刺くれたらハイチュー上げます」と
書いたチラシをもっておじさんが立ってたとか、なんか違うよね。と思うわけです。
けど、パターン的には最初の「足止めスタッフ」ってめちゃくちゃ大事だと思う。
ここをどうやって集めたら、最終コンバージョンしやすいか、とか考えだすと、
求人広告と全く同じだよな、とか思うわけです。
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以上で、「HR EXPOを就職の合同会社説明会のヒントにする」をお伝えさせて頂きました。
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